前橋市議会 2021-03-11 令和３年第１回定例会（第３日目） 本文 開催日: 2021-03-11
人員体制を含め、十分な体制をもって対応する必要があることから、組織の再編により新型コロナウイルスワクチン接種事業を健康部及び保健所全体で取り組み、さらには必要に応じて全庁体制で取り組むことができる体制を構築するものでございます。
人員体制を含め、十分な体制をもって対応する必要があることから、組織の再編により新型コロナウイルスワクチン接種事業を健康部及び保健所全体で取り組み、さらには必要に応じて全庁体制で取り組むことができる体制を構築するものでございます。
このような状況から、全庁体制での調整を行い、まずは４月27日付人事異動によりまして福祉部及び健康部の保健師９名、薬剤師約１名、獣医師１名の合計11名に対して保健予防課への兼務発令を行いました。また、５月７日付で文化スポーツ観光部の事務職３名に対して保健予防課への兼務発令を行いましたので、現状では保健予防課に14名を増員している状況でございます。
今回の館林市地域防災計画の修正は、国の防災基本計画及び群馬県地域防災計画の修正に準ずる形として、平成31年４月から全庁体制で修正素案の作成に取り組み、令和元年７月、11月に開催した館林市防災会議及び医療機関等の関係機関に意見聴取を行い、内容を検討したものを令和２年２月12日に開催した館林市防災会議において最終案としたものでございます。
次に、本市の取組状況でございますが、さきの５月１日付で企画調整課内に特別定額給付金担当を設置いたしまして、準備を進めているところでございますが、他部署からの応援を受けながら全庁体制で取り組んでいるところでございます。
このような状況から、全庁体制での調整を行い、まずは４月27日付人事異動により、福祉部及び健康部の保健師９名、薬剤師１名、獣医師１名の計11名に対して保健予防課への兼務発令を行いました。さらに、５月７日付で文化スポーツ観光部の事務職３名に対して保健予防課への兼務発令を行い、現状では同課に14名を増員している状況でございます。
策定体制といたしましては、前橋市国土強靱化地域計画策定本部を設置し、全庁体制により策定してまいります。
現在、危険レベル３ということですので、今後の状況に応じて、全庁体制による新型コロナウイルス感染症対策本部にお諮りして最終的な意思決定を行い、考えていくということになります。 ◆委員（今井俊哉） 流行が長期化した場合はいかがでしょうか。
第七次総合計画もあるのですが、その中で安全安心の確保、これは重点テーマの一つということですが、この各分野の計画等に基づきまして、施設の耐震化であるとか、インフラ整備とか、自主防災組織の活動強化とか、そういったことをやっているのですが、今後国の補助金等の一部についてはこういう計画に位置づけられている事業について重点化する、さらには要件化という話も出てございますので、全庁体制でこれをつくり上げ、議会にもご
台風第19号対応全体を通しまして、市役所内部の体制や避難所対応等、課題も明らかになったことから、その教訓を踏まえまして見直しを行い、全庁体制で機能するよう努めてまいりたいと考えております。また、避難勧告等の発令についても、河川の水位を判断基準としておりますが、今後はそれだけにとらわれず、風雨の状況も加味しながら、早目の避難情報の発令に努めてまいりたいと考えております。
今後は、今回の経験を教訓とした計画の見直しと、活動する職員自らが考え行動できるマニュアルに改め、そのマニュアルのもとに訓練を繰り返し、全庁体制で実災害に備えていく仕組みを構築してまいりたいと考えております。 ○議長（久保田俊） 今井俊哉議員。 ◆１２番（今井俊哉） 次に、市長に伺います。
庁舎に検討委員会を発足させ、教育委員会だけではなく、農地転用も視野に入れて農政部、まちづくりでの建設部、そして保健福祉部など、全庁体制で検討委員会をつくっている。これからは、外部の皆さんの意見も聞く。古巻公民館といいますか、そういった拠点施設の構想検討委員会、そういうものを組織していきたいと思っております」と答弁していますが、拠点施設の構想検討委員会なるものは組織されているのですか。
一応庁内には検討委員会というのも発足をさせまして、そこには教育委員会関係だけではなくて、農地転用ということもかかってきますから農政部、それからまちづくりの建設部、そういった幅広い、それから保健福祉部、子育て、そういう全庁体制で今検討委員会をつくっておりまして、これから外部の皆さんの意見も聞く、そういった構想、古巻公民館といいますか、そういった拠点施設の構想検討委員会、そういうものを組織していきたいと
全庁体制で取り組んでいく。そこに県との連携、国との連携というのを重ね合わせていく。そういったことが今後より一層強化されていくことが必要であると思っておりますので、委員のご意見等も踏まえまして、今後さらなる積極的な展開を進めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長（吉岡完司議員） 遠間大和議員。 ◆３番（遠間大和議員） 市長からの答弁ありがとうございました。
翌日からは、建設業協会などの関係機関と連携し、全庁体制で被害状況の調査と道路等の清掃を行いました。そして、これらの情報は、災害対策本部に逐次報告され、災害対応の意思決定に重要な役割を果たしました。現在も、大型台風の接近や震度４以上の地震が発生したときには災害警戒本部を立ち上げ、市職員による現地確認と関係機関からの情報収集により被害状況の把握に努めているところでございます。
職員の皆さんを守る意味でも学校教育担当や子育て支援担当のみならず、全庁体制で万全の備えをお願いしたいと思います。 次に、私立の幼稚園や保育園に触れたいと思います。各園とも独自の方針で安全対策を講じているようで、例えば防犯カメラの設置や対応マニュアルなどさまざまなようです。
どんとまつりなど各種イベント時には、全庁体制での応援が行われておりますし、一昨年の大雪による雪害対応では、課内での職員配置の流動化だけでは対応し切れなかったため、臨時的な職員配置により対応しております。通常業務の中で、結果として残業がある職場は、職員の健康問題が心配であり、作業効率が低下してしまうことから、そういったことのないよう業務日報による業務量調査を通じて組織マネジメントを行っております。
市民の皆様が、富岡市に住んでいることを誇りに思い、一度進学や就職によって富岡市を離れても、いずれは富岡市に帰ってこようと思えるような富岡市であるために、魅力ある世界遺産にふさわしいまちづくりを行っていくことが持続可能な行政へとつながると考え、市民の皆様と力を合わせて全庁体制で取り組んでまいります。
次に、２点目の８項目の中で、今後力を入れていくものについてでございますが、先ほども少し触れましたが、今年を富岡製糸場を核としたまちづくり元年と位置づけまして、庁内プロジェクトを設置するなど、全庁体制で取り組むとともに、現在国の地方創生を受けまして富岡市総合戦略の策定作業も進めております。また、来年から始まります第２次富岡市総合計画の策定作業も並行して進めております。
なお、昨年１１月５日に市長を本部長に富岡製糸場を核としたまちづくり推進本部を立ち上げ、副市長が統括責任者となり、庁内を横断して全庁体制で取り組むため４つのプロジェクトを組織して、短期、中期の計画を立て、富岡製糸場を核としたまちづくり事業を推進しております。
しかし、全庁体制になっていないことで、なかなか進まないのではないかと私は思うわけです。避難所対策も同じで、どの部署が連携して進めるかなど、より具体的なことを検討していかなければ、いつまでたっても同じ答弁であると思いますが、お考えをお伺いいたします。 ○議長（柳沢吉保議員） 市民部長。